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きょうは、、、

先月より工事が始まった中央市のS様邸の土台敷きの確認に行って来ました。
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S様邸はS様ご家族とご両親で住まわれる二世帯住宅です。
去年の12月にお話を頂いてから、約半年をかけて打合せを重ねて今週の上棟を迎えます。
地盤改良などイレギュラーな出来事もありましたが、素材にこだわるご主人さまの思いが
たくさん詰まった素敵な家に仕上がるよう、お手伝いをさせて頂きたいと思っております。
続いては…5月に引渡しをさせて頂きました、オーナー様の外構工事の進捗状況です。
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建物南側の障壁には意匠性のある化粧ブロックを積み、玄関へと続くアプローチには存在感のある
大判なタイルを張るなど、オーナー様のセンスが光る内容になっています。
その中でもいちばんのポイントは上の写真右側に写ってる通りRC(鉄筋コンクリート製)の壁ですね。
ちょうど現場へ行った時に職人さんが型枠を組みコンクリートを打設しているところでした。
さらに、このRCの壁にはオーナー様のこだわりがあるんです。
通常RCを打放しで仕上げる場合は、型枠の内部はパネコートという表面がつるつるとした合板を
用います。仕上がった時にコンクリートの表面が鏡面のようになりキレイに仕上がりますね。
よく街で見かけるのがそれです。
しかし、今回は型枠の内部にもうひと手間を加えました。
それは仕上げに特別な加工が施された、杉の板を張ってあるところです。
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そうすることによって、仕上がった際にコンクリートの表面に杉板の目がクッキリと出てきます。
通常の打放しも良いですが、無機質なコンクリートに木の表情が出るのも凄くキレイなんですよね。
仕上がりが本当に楽しみです。

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