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ふと、思うこと、、、

最近、甲府の中心街を車で走っていると、気づくコトがあります。

それは限られたエリアですが、まるで都内を連想させる建設ラッシュ。。
どの建物も市役所や裁判所といった公的機関ばかりですが、どれも大型工事ですね。
そこで思うのが、その公共工事を請け負っているのがスーパーゼネコンと呼ばれる県外資本の大手建設会社ばかりということです。なんで地元の企業ではないんだろう?と思うんですよね。(企業体には入ってると思いますが)
こういった公共の建物の建設費用って原資は自治体の税金なんですよね?であれば当然、地元山梨の建設会社さんが受注するのが自然な流れだとボクは思うんですよね。
いろいろと諸事情があると思いますし、難しいコトはよくわかりませんが、例えば規模的に大きすぎるとか、技術的に受注をするのが困難だ。とかでは仕方がないと思いますが、そうでなければ、地元の企業が請け負うべきだとボクは思います。別に誰かを批判してるわけではございません(笑)
まぁその話は置いておいてですね。例えば市役所にします。市役所って誰の為の市役所ですか?
それは我々市民の為の市役所ですよね?もちろんそこで働らかれている、地方公務員の方たちの職場環境もそうですが、第一に市民のためにその建物が考えられてるかどうかが一番だと思うんですよね。市役所の本質は市民が寛げる場であり、憩いの場でなければならない。
当然、コストをかける場所は一般の市民が共用できるパブリックなスペースだけでいいと思うんです。
そうでは無いところには過剰にコストをかけることは極力避けて頂きたいですね。
我々市民は建物が完成されてから、その概要を知るわけで、構想、計画の段階から市民参加型で進行することができれば民意が反映されているもっと良い建物になりそうな気もしますよね。
あくまで主役はボク等市民ですからね!
では本題です。上記のことって家創りにも共通するところがあるんですよね。
私共IENOWAでは誰のための家創りか?ということを一番に考えております。
当たり前のことですが、それはお客様のための家創りです。
打合せにしても工事着工までは週に1回のペースで行わさせて頂いてます。(お客様には貴重な時間を割いて頂いてご迷惑をおかけしていますが)
たまにこんな話を聞きます。家が完成するまで打合せが4回だったよ、、、とか。
こういう話を聞いて、すごく不思議に思うんですよね。
例えば、ご自宅を建てられる方々は大半は35年かけて償却していくわけです。
その35年住む家を4回の打合せで本当の納得いく家創りができたのかなって?
それは建てる側の家創りですよね。事務的な打合せのなかで、何パターンかの規格されたプランから先ず最初に選び、屋根、外壁、床材、内装クロスも数種類の中から選んで下さいね、と。(逆にいろんな素材がなくて悩まなくていいと思われる方もいらっしゃると思いますが。)
これでは、そこに住む側のお客様の主張や意見が全然反映されていませんよね。
納得できる家創りには何十回もの打合せが欠かせないんです。
そうした中でお客様が主役の家創りが初めてできると考えています。
お客様や同伴のお子様にはお手間をとらせて申し訳なく思っていますが、私共の考えに共感してくださって家創りを託してくださっているお客様の皆さまには本当に感謝しています。
納得できる愉しい家創りをご一緒にしていきましょうね!

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